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https://w.atwiki.jp/ffxifriend/pages/14.html
まずトップページ一番下にある 新しく記事を追加する から 今後の予定や提案などを書くことが出来ます。 最初にログイン画面が出ますが FFでの自分のキャラの名前を入れればログイン可能です。 そのあとblogの編集が出来ます。 編集で使えるタグのような説明はこちら 使い方の説明 へ。 さらに細かい使い方は右上にある「 ヘルプ@wiki 」に。 日記の編集の時に出るカテゴリは、 そのカテゴリ別に分けられたログが見れる目印みたいなものです。 合うものをカテゴリから探して下さい。 新しく他のカテゴリを追加したい時は そのまま追加したい種類をカテゴリに書いて下さい。 記事を書いたときは名前を記入する場所がないので どこかに自分の名前をお願いします。 記事の編集をやり直したい場合は、そのタイトルをクリック ページ上にある『このページを編集する』から内容等が直せます。 あとは気付いた事があればここも追加していこうと思うので何かあれば教えて下さい カレンダーとかメンバー表もあると楽だと思うので、設置に協力出来る方はご連絡を。 ログイン出来ねー って人も教えて。
https://w.atwiki.jp/xperiarc/pages/33.html
Llamaの使い方 設定項目Area Profiles EventsConditions Actions Recent 設定方法について コメント Llamaの使い方 Llamaとは、端末の環境を自動的に切り替えるツールです。 例えば、 外出する(BluetoothON, MediaVolumeMAX) ↓ 帰宅する(BluetoothOFF, MediaVolumeMIN) というような設定変更を自動的に切り替えることができます。 全て自分で様々な条件を組み合わせて設定を作成する必要があるため 少々なれるまでが時間がかかりますが、 慣れると快適なスマホライフが送れるかもしれません。 設定項目 Area Areaには、登録したい拠点の基地局をまとめてAreaとして登録します。 このAreaを利用し(利用しなくてもOK)、後述するEventを作成します。 例えば「自宅」・「仕事場」・「学校」など、端末設定を切り替えたい場所を登録します。 +マーク(下部) Areaを新規追加します。 Areaの名前を入力すると、基地直をサーチする時間を選択します。 登録したい場所をスマホをもって歩ける時間を選択すると良いでしょう。 選択後、即サーチが始まりますので歩いて基地局を収集してください。 一覧画面 作成したAreaが表示されています。Areaを選択すると登録している基地局IDが表示されます。 ここから、不要な基地局を削除することができます。 また、Areaを長押しすることでサブメニューが表示され、 サーチのやり直しや、Area名の変更、Areaの削除が行えます。 Menu 内容 Create Reminder *求む説明* Rename Area Area名の変更 Start Learning Area 基地局サーチ実行 Delete Area Areaの削除 Profiles Profilesとは、オーディオプロファイルのことです。 一括変更したいオーディオの設定値をまとめてProfileとして登録します。 作成したProfilesは、Eventにて使用することができます。 +マーク(下部) Profileを新規作成します。 Menu 内容 ProfileName Profile名 Change rin gtone volume 着信音量 Change notification 通知音量 Change rin gtone 着信音 Change default notification tone 通知音 Change Music/Media volume メディア音量 Change in-call volume 通話音量 Change Llama icon 通知バーのLlamaアイコン Noisy Contacts 指定連絡先の音量変更 一覧画面 タップすると、設定したEventと独立してProfileを切り替えることができます。 長押しすると以下のサブメニューが表示されます。 Menu 内容 Activate and Lock 鍵マークと同じ Edit Profile Profileの編集 Copy Profile Profileの複製を作成 Delete Profile Profileの削除 鍵マーク(下部) *求む説明* Events Llamaのメイン設定です。 登録したエリアへ行ったとき(出たとき)・端末の状態が変化したときに、 各種端末設定やProfileの変更を行う のが主な設定内容です。 時計マーク(下部) Eventを実行した履歴と、そのトリガーを表示されます。 意図していないEventが実行されたときなど、ここを参照しEventを修正すると良いでしょう。 一覧画面 作成済みのProfile一覧です。 長押しすると以下のサブメニューが表示されます。 Menu 内容 Edit Event Eventの編集 Copy Event Eventの複製の作成 Run Event Actions Eventに設定したActionを条件と関係なしに実行します Disable Event Eventの無効化 Enable Event Eventの有効化 +マーク(下部) イベントを新規追加します。 間違えてConditionやActionを追加した場合は、 画面下部のRemoveを選択した後、削除したいアイテムをタップします。 Conditions イベントが発動する条件を設定します。 画面下部のAdd Conditions を選択します。 各ConditionはAnd条件で追加されます。 Menu 内容 設定値 Airplane Mode 飛行機モード App Notification Bar Icon あるアプリケーションの通知が行われた場合 Battery Level バッテリーレベルが指定に変化した場合 Bluetooth Device Connected 指定Bluetooth機器が接続した場合 Bluetooth Device Disconnected 指定Bluetooth機器が切断した場合 Bluetooth Device Not Disconnected 指定Bluetooth機器が接続していない場合 Calender Event カレンダーイベント Car Mode ドライブモード Charging or Unplugged 充電中 Day of the Week 指定曜日 Enter/In Area 指定Areaへ所属した場合 Headset Connected/Disconnected イヤホンの抜差し Leave Area 指定Areaから離れた場合 Llama variable Music Playback Not in Areas 指定Areaでない場合 Phone reboot スマートフォンのリブート Screen on/off 画面onoff Time Between 指定時間 Wifi Network Connected Wifi接続 Wifi Network Disconnected Wifi切断 Actions イベントが発動した時のアクションを定義します。 画面下部のAdd Actoions を選択します。 Menu 内容 設定値 4G 4Gモード切替 APN APNの変更 Account Sync 自動同期設定 Airplane Mode 飛行機モード Android intent Bluetooth Bluetooth設定 Car Mode ドライブモード GPS GPS設定 Haptic Application Kill Application Kill Application(root privileges) Llama Android Location Polling ~の接続チェックの間隔を設定 Llama Bluetooth Polling ~の接続チェックの間隔を設定 Llama Cell Polling ~の接続チェックの間隔を設定 Llama Notification Icon *求む説明* Llama Profile Changes Lock *求む説明* Llama Wifi Polling ~の接続チェックの間隔を設定 Llama variable *求む説明* Media Player Mobile Data Music/Media Volume メディア音量の変更 Profile プロファイルの変更 Reboot(Requires root) リブート(要root) Reminder Run App Shortcut ショートカットの実行 Run Application アプリケーションの実行 Screen Brightness 画面輝度 Screen Lock(Buggy) 画面ロック Screen Off Screen On Screen Timeout 画面ロック時間 Screen rotation Speakerphone USB mass storage Vibrate 振動実行 Wallpaper 壁紙変更 Wifi Wifi設定 Wifi hotspot Wifi sleep policy Wifiスリープ設定 Recent 端末が受信している基地局のIDが表示されます。 ここから、登録しているAreaへ追加・削除を行うこともできます。 一覧画面 受信した基地局IDが表示されます。 長押しをすると以下のサブメニューが表示されます。 Menu 内容 Add to Area Areaへの追加 Remove from Area Areaからの削除 Ifnore Cell この基地局を無視する 設定方法について 設定の流れ 以下の手順で設定を行うとわかりやすい Profileの作成(必要があれば) 例)自宅:全てのボリュームON 電車:全てのボリュームOFF+Vibe有り 仕事(学校):全てのボリュームOFF+Vibe無し Areaの登録(必要があれば) 例)自宅:広い家ならサーチ時間を取り家中歩く 狭い家ならサーチ時間無しとする 仕事(学校):勤務地(学校)の広さに合わせてサーチ時間を選択する Eventの作成 作成したAreaを利用しConditionを設定し、 作成したProfileを利用しActionを作成する。 (もちろん、既存の項目のみで作成しても良い) Tipsなど Areaを作成したあと、Area内で登録していない基地局が見つかった。 - Recentタブで、AddtoAreaを選択する。 コメント Noisy Contacts :電話帳に登録している人で音を鳴らす人を選択。 みたいですね。 -- Todo (2011-07-12 19 48 25) 各種Polling 接続チェックの間隔を設定。 するようです。 -- 名無しさん (2011-10-14 02 54 38) 無料版を使っています 指定Bluetooth機器 の指定が出来ませんが 設定方法を間違えているのでしょうか? それとも 有料ならば 指定できるのでしょうか? -- koto (2012-08-06 05 33 20) 既に接続済みの機器から選択します。 また、bluetooth が off になっているとbluetooth 機器がリストアップできないようです。 bluetooth を on にしてから確認してみてください -- 名無しさん (2012-09-13 13 38 03) 名前 コメント 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/m3dsreal/pages/12.html
DSのゲームをする時 1.DSのromを準備する。 2.NDSフォルダにromをコピーする。 3.M3 DS REALを起動してNDSゲームからromを選択出来れば完了。 GBA他(NES、GB、SMS、PCE、PD)のゲームをする時 1.それぞれのromを準備する。 2.GBAフォルダにromを入れる 3.Slot-2にGBA Expansion Packなどを差しておく。 (Rumble RAM Packだと32MBまでしか対応できない。 マジコン側のGBAフォルダでサイズ確認できるが、32MBとは32メガビットのようです) 4.M3 DS REALを起動してGBAゲームからromを選択し起動する。(Fast Load) ROMの並べ替え(追加順がデフォルトのようです) ROM選択画面で「名前」を押すと名前順(再度押すと逆順)に、 「サイズ」を押すとサイズ順(再度押すと逆順)になるが、 次回起動時にはROMの追加順に戻る。 PDA機能を利用する。 1.http //www.m3flash.jp/にアクセスする。 2.ダウンロードページに移動する。 3.Real PDA ユーティリティーをダウンロードする。 4.任意の場所に解凍する。 5.解凍されたpdaDSファイル(フォルダ)をルートにコピーする。 6.M3 DS REALからPDAを実行出来れば完了。 電源を入れたときのコマンド動作 B押しながら電源入れる→Slot2NDSモード SELECT押しながら電源を入れる→Slot2GBAモード A押しながら電源を入れる→Slot1NDSモード(表示が出る) ※MicroSD無しでもパスカード機能は使用可能 付属のRumble RAM Packを使ってDSブラウザを動かす。 1.DSブラウザ日本語版は各自で吸い出して準備する。 2.パッチファイルdsbrowser.patをこのページの下部からダウンロードする。 3.パッチツール等を使いパッチを当てる。 4.パッチを当てたDSブラウザをNDSファイルに入れて起動出来ればOK。 ※DSブラウザパッチファイル(WinIPS用)bm3g6ips.zip Rumble RAM Pack、GBA Expansion PackはG6 Lite用で動作する。 Rumble Packでは動作しないので注意。 Moonshell導入方法 ここからダウンロードして解凍。 PCにmicroSDを認識させてから、解凍したフォルダの中のSetup.exeを起動。 対象ドライブ(microSD)を選択してOK。 <設定例> 設定ファイル:全項目moonshell.iniをコピーする ROMイメージ:R4TF R4(DS) - Revolution for DS(for M3Simply/R4DS) 言語設定とフォントファイル:標準日本語フォント など セットアップボタンを押し、セットアップ開始。 メディアを取り外し、NDSでMoonShell_R4TF_M3Simply-R4DS (MicroSD Card).ndsを起動。 (ファイル名が長いのでPCで適当にリネーム) ※SLOT-1起動でのタッチパネルの座標ずれは直っています。 動画をDPG形式に変換する:Moonshellに付属しているツールを使うやり方 ↑で解凍した中にdpgtools131というフォルダができているので その中のdpgenc.exeを使用。 オプションで設定をしてから、FLVなどの動画ファイルをドラッグ&ドロップすると 自動でエンコードが始まり、DPG形式の動画ができます。 もしエンコードできない場合は、PCに必要なコーデックがインストールされていないので ffdshowを互換性は制限しないにしてインストールしてください。 YouTubeでよく使われるOn2VP6フォーマットされた動画(FLV)を変換するには flvsplitterのインストールが必要です。 ※設定は動画のサイズなども考え、試行錯誤してください。 <高画質設定例> 高度な設定とSmooth flame blendingにチェック。 RGB24旧標準、ビットレート:512kbps、秒間フレーム数:11~13fps 明るさ:DSは110%、DS Liteは100~105%程度 (サウンドオプションのFormatをOGGにすると、M3さくら1.11では再生きない) ※dpgenc_extset.exeを使えば、ビデオクリッピングとエンコード範囲の指定もできます。
https://w.atwiki.jp/alibat/pages/18.html
size(16){''ロビーの使い方''} 対戦を始めるには まずは画面左下にある「match」を「ALL」に変更しましょう。 「match」は自分への挑戦の許可・不許可を設定する項目です。 最初にログインした時点では「NG」になっているため、挑戦を受けることができません。 これを「ALL」にすることで、自由に対戦を挑んでもらうことができます。 自分から挑戦を挑む場合は、画面左の在室者リストからプレイヤーを選び、「戦闘の申し込みをする」を選択すればOKです。 このとき、挑戦する相手の名前の色に注意しましょう。 名前が白い人は対戦募集中、対戦を申し込むことができます。 名前が青い人は現在対戦中、対戦が終わるまでしばし待ちましょう。 名前が灰色の人は挑戦不許可、対戦を申し込むことができません。 ただしロビーの仕様として、ログインした時点では現在対戦中の人も名前が白く表示されてしまいます。 対戦中かどうか判断できない場合は話しかけてみましょう。 対戦が始まったと思ったらロビーに戻されてしまう。 そんなときは、セキュリティソフトが通信を邪魔している可能性があります。 FAQを読んでチェックしてみましょう。 1.0からのバグで、「対戦できない状態です」と表示され、挑戦することも挑戦されることもできない状態になってしまうことがあります。 おかしいなと思ったらロビーを出て、もう一度入りなおしてみましょう。 チャット関連 リストからプレイヤーを選んだときの選択肢「話しかける」では、選んだプレイヤーだけにメッセージを送ることができます。 メッセージは水色で表示されます。話しかけたメッセージはログには残りません。 PageUp・PageDownキーを押すことで、チャットのログを表示することができます。 対戦中に流れてしまった会話を読むときに便利です。 ショートカット&コマンド一覧 ALiBATのロビー内で使用できるショートカット&コマンド一覧です。 目的 ショートカット コマンド ヘルプ表示 Ctrl+H /HELP 対戦申し込み Ctrl+B /BATTLE TELL Ctrl+T /TELL ソート設定変更 Ctrl+W /SORT 対戦条件変更 Ctrl+M /MATCH コメント変更 - /COMMENT カレントユーザー変更(UP)※1 Ctrl+↑ - カレントユーザー変更(DOWN) Ctrl+↓ - REPLY※2 Ctrl+R /REPLY チャットログスクロール(UP) PageUp - チャットログスクロール(DOWN) PageDown - ※1 カレントユーザーとはTELLや対戦申し込みの対象になるユーザーのことで、ユーザーリストで選択されているユーザーを指します。 ※2 REPLYはカレントユーザーを最後にTELLを送ってきたユーザーに変更します その他 画面左下の「sort」項目では、在室者リストの並べ方を設定できます。 特に変える必要はありませんが、自分の使いやすい設定にするのも良いでしょう。 strike(){現在、ロビーは51人までしか入室できないようです。} ver1.5Aより51人以上入室できるようになりました。(上限は不明) ロビーに入ろうとしたらフリーズしたという場合は、人数制限に引っかかってしまった可能性があります。 少し後でもう一度試してみましょう。
https://w.atwiki.jp/gdiplusplus/pages/13.html
1. 使い方 2. バイナリ 3. 更新履歴 4. FAQ 使い方 オプションgdi++.iniの例 オプション解説HookChildProcesses HintingMode AntiAliasMode ForceChangeFont TextTuning、TextTuningR、TextTuningG、TextTuningB NormalWeight BoldWeight ItalicSlant EnableKerning MaxHeight Individual Exclude ExcludeModule UseInclude IncludeModule オプション解説(マニア向け)LoadOnDemand UseMapping UseManager LcdFilter Shadow CacheMaxFaces、CacheMaxSizes、CacheMaxBytes その他 縦書き? 使い方 gdi++.dll(FreeType版)のアーカイブを入手し、適当なローカルフォルダに解凍。 freetype.dllを入手し、freetype.dllをXPの場合 gdi++.dllと同じフォルダ2kの場合 PATHの通ったフォルダ(system32とか)にコピー。 下のオプションを参考にgdi++.iniを編集して、gdi++.dllの動作を設定。 gdi++.exeに対象exeをドロップして起動。 期待した結果が得られない場合、gdi++.iniの当該箇所を編集し直す。たぶん結構な試行錯誤が必要。 オプション gdi++.iniの例 FreeTypeの設定は[General]に書いても動作する。 先頭が ; とか # とか // とか REM とか の行はコメント扱い。 [General] HookChildProcesses=1 [FreeType] HintingMode=2 AntiAliasMode=2 ForceChangeFont= TextTuning=0 TextTuningR=0 TextTuningG=0 TextTuningB=0 NormalWeight=0 BoldWeight=0 ItalicSlant=0 EnableKerning=0 MaxHeight=0 LoadOnDemand=0 UseMapping=0 UseManager=0 UseInclude=0 #LcdFilter=0 #Shadow=1,1,4 CacheMaxFaces=0 CacheMaxSizes=0 CacheMaxBytes=0 [Individual] メイリオ=0 MS Pゴシック=,0,, Arial=,,,,,1 MingLiU=0 PMingLiU=0 DF行書体=0 DF特太ゴシック体=0 DF平成ゴシック=0 DF平成ゴシック体W5=0 DF平成明朝体W3=0 DF平成明朝体W7=0 DHP行書体=0 DHP特太ゴシック体=0 DHP平成ゴシックW5=0 DHP平成明朝体W3=0 DHP平成明朝体W7=0 [Exclude] Marlett Tahoma [ExcludeModule] fontview.exe [IncludeModule] オプション解説 HookChildProcesses 子プロセスにも自動でgdi++を適用 HintingMode ヒンティングの設定。 0だとバイトコードインタプリタを使用します(フォントに含まれるヒンティングそのもの)。 1だとヒンティングをしません。 2はFreeTypeのオートヒンティングを使用します。 ※FreeTypeライブラリのバイトコードインタプリタがOFFになっている場合は0と2 が同等になります。 ※一部のフォントではバイトコードインタプリタによるヒンティングを行わないと 字形が崩れます(例:DF平成ゴシック)。 AntiAliasMode -1でアンチエイリアスを無効化。 0なら普通のアンチエイリアス(256階調)をかけます。 1はLightモードです。FreeTypeのReferenceによるとMac OS Xっぽい描画に なるらしい。 2、3は液晶用。並びが違います。 ※1を指定したときはHintingModeは2(オートヒンティング)にしてください。 Lightモード(1)はノーマルモード(0)と比べて字形の変化が少なくなります。 ForceChangeFont 強制的にそのフォントを使うようになる ダイアログが見づらくなるが一時的に特定のフォントで確認したい時に使用する TextTuning、TextTuningR、TextTuningG、TextTuningB 文字の締まりを良くするようなもの。 -1を指定すると無効化できる。(注 0でも有効になっている) 0-12までの値を指定できます。 TextTuningはAntiAliasModeが0か1の時に使用します。 TextTuningR・TextTuningG・TextTuningBはAntiAliasModeが2か3の時に使用します。 ※文字と背景の境界を調節し、背景側を文字側に侵食させる(背景を強く出す)よう な形になっています。より大きな値を指定すると文字がより締まってみえますが アンチエイリアスの効果も落ちるので注意してください。 NormalWeight 標準のウェイトを相対値で指定(-32~+32)。BoldWeightより変化幅が小さい。 BoldWeight 太字のウェイトを相対値で指定(-16~+16)。マイナスにすると細くなる。 ItalicSlant 斜体の傾斜を相対値で指定(-16~+16)。 EnableKerning 0だと文字詰めなし 1だと文字詰めあり ※ONにするとIEとかでずれるので注意 MaxHeight FreeTypeで処理させる最大のフォントサイズ。(ピクセル単位) 0で全てのサイズ。初期値は0。 Individual フォント別に個別設定する。 書式 フォント=Hinting,AAMode,NormalWeight,BoldWeight,ItalicSlant,Kerning 例のように省略可能。その場合は[FreeType]で設定した共通設定が使われる。 Exclude 除外フォント。本家と違って上限は無し。 ExcludeModule 除外モジュールリスト。本家と違って上限は無し。 UseInclude 0の場合(もしくは未定義の場合)は[ExcludeModule]が有効。(従来と同じ) 1の場合[IncludeModule]が有効。 Managerによる自動適用は使いたいが、実際に適用するのは特定のアプリに限定 したいという場合に1を指定してIncludeModuleの方を使う。 IncludeModule 対象モジュールリスト。ExcludeModuleの逆で適用したいモジュールを定義する。 オプション解説(マニア向け) 以下はマニア向けオプションなので使用は自己責任で。 LoadOnDemand フォントを読み込むのをCreateFont系から要求時(TextOut系など)にする。 FAQにあるManager使用時の問題が解決されるかもしれない。 ※ハングアップする可能性があるので低スペックマシンでは絶対にONにしない事。 UseMapping フォント読み取りにMemory Mappingを使う。 UseManager Managerが使用可能になる。(標準では使用できない) LcdFilter FT_Library_SetLcdFilterに渡すパラメータ。 0 None、1 Default、2 Light、16 Legacy LegacyにするとLibXftと同じアルゴリズムらしい。 ※2.3.0以降で使用する事。 Shadow 影をつける。 書式 Shadow=x,y,t (x 0, y 0, t 0, パラメータ省略は不可) オフセット(x,y)に100/t (%)の透過率で描画 CacheMaxFaces、CacheMaxSizes、CacheMaxBytes FTC_Manager_Newに渡すパラメータ。詳細はFreeTypeのマニュアル参照 ※パラメータチェックしてないので大きな値を設定すると暴走する可能性あり その他 mfdel.exeを使ってManifestを削除すると、XPでも2kと同じ動作にできる。もちろんgdi++.dllを上書きする度にmfdel.exeを使う必要がある。 gdippInfo.exeを使うと質問用のテンプレを生成できる。ただしFreeTypeの情報は自分で埋める。(特にCVSとか) gdippEST.exeを使うと設定が簡単に変更できる。 VC6又はDDKを使ってCVSのFreeTypeを簡単にビルドできるセットがgdi0231にある。VC8以降を使う場合はgdi0236の.makをコピーする。 さらに、バッチファイルを実行するだけで全自動でビルドできるセットもある。ビルドに必要なcvsやpatchが予め入っているのでVC持ってるならお勧め。VC6用 gdi0258.zip (オリジナル)VC2003用 gdi0265.zipVC2005EE用 gdi0411.zip※これは「やり方分かってるけど面倒な人向け」の物なので、BATの中身を見て何をやるか理解した上で実行すること。 十分なCPU、1GB超のメモリを積んでいるPC向け豪速化設定の例(自己責任)※gdi++.dllがメモリを食い潰すのでManager使うならこんな設定にはしない事。 その1 UseMapping=1 CacheMaxFaces=16 CacheMaxSizes=16 CacheMaxBytes=16777216 その2 UseMapping=1 CacheMaxFaces=8 CacheMaxSizes=8 CacheMaxBytes=1048576 縦書き? FreeTypeのソースコードを取ってくる。 freetype.dswまたはfreetype.slnをVCで読み込んで "Win32 Release Multithreaded"を選択する。 otvalid\otvalid.cを追加する。 base\ftlcdfil.cを追加する。 ftmodule.hにFT_USE_MODULE(otv_module_class)を追記する。 プロジェクトの設定(プロパティ)で 使用するランタイムライブラリを"マルチスレッド(DLL)"にする。 出力ファイル名をfreetypeMT.libにする。 ビルド。 freetypeMT.libをgdi++.dllのsrcフォルダにコピーする。 nmake ftstatic=1と打ってgdi++.dllをビルドする。 出来たgdi++.dllでgdi0344相当の縦書きが使えるようになるはず。 VC6でしか試してないので他はシラネ。
https://w.atwiki.jp/sos00390/pages/29.html
図鑑の使い方
https://w.atwiki.jp/nekogu/
使い方について <<書き方>> このwikiは、感動したこと、ぜひぜひ教えたいこと、などなど、ジャンルは何でもオッケーで投稿していくwikiです。 下メニューの「新規作成」のリンクをクリックすると、新しい記事を投稿することができます。 ※投稿のルールは、BBSのものと共通です。絶対読んでください。 <<読み方>> このwikiのトップページには、最新の記事が表示されています。 下メニューのページ一覧をクリックすることによって、今まで投稿された記事を見れます。 また、検索も使うことができますので、「あれあれ、あれだよ、あれ!」ってときにご活用ください。
https://w.atwiki.jp/jei10/pages/15.html
便所の使い方 多目的の使用に耐えうる個室である便所が、 現代人の生活に侘び・寂びの心や真のプライベート等を 提供する場として注目されているのは 現代社会の常識である。 この記事は便所の新時代の使い方を カテゴライズし、現代人の新しい生活のスタイルを ミクロ的な視点から捉えなおす事を目標とする、 多目的なスペースと化した便所の定義を解体し、 再構成する試みである。 ■排泄 前世紀より、いや、はるか昔より便所の用途は ただコレに限られていた。 便所のプライベート性は排泄という行為の個人性、 隠匿性に由来する。 ■食事 近年になって発見された新しい便所の使い方である。 詳細が待たれる。 ■読書 あくまで排泄の片手間に行う行為であるが、 ベテランは排泄終了後も読書を行い続け、 後続に迷惑をかける。 ■自慰 排出という点において排泄と同系列である。 利点は排出物を直接流せる点。 ■トレーニング トイレで逆立ち腕立て伏せ、という 記述のある漫画を買ったことがあるが コレは眉唾と考えていいだろう。 ■避難 「狭いが4本柱でしっかり支えられている」 ので便所は地震に強いらしい。 でも、便所に避難するくらいなら外に逃げろよ。 便所という「場」のダイナミズム 空間的に便所を捉えると、 そこには一つの剛健な城としての性格と 柔かな草庵としての性格が 同時に存在している事がお分かり頂けると思う。 学校のトイレ、職場のトイレが 共同生活の場の唯一のパーソナルな空間である事からも それは容易に理解できると思う。 トイレに入っているとホースで水をかけられた、 等のイジメの話は今でも聞くが、 パーソナルな空間として便所を解体し理解した時、 それは「子供社会という共同体からの逃避を試みた 異分子」としてのトイレ利用者への防衛本能からの、 子供ならではの対抗策と考えることができる。 そして共同体の子供たちと表裏一体に存在する、 「共同体から追いやられた個人」は、 パーソナルな空間を求めて必然的にトイレで 飯を食べることになるのだ。 参考 友達の作り方
https://w.atwiki.jp/fertcg/pages/617.html
最強のサプライズカードの1つ、補給の使い方をあげます。 実用性の低いものもありますが、可能な限り例を挙げます。 実用度が高いものに★マークをつけてあります。 1:味方を守る ★★★★★ 最も基本的な使い方。 このために、後衛にチップを乗せて出撃するのも有効。 相手のパンプを考慮して、相手の攻撃+2のチップにすると良い。 みなぎる【力】を警戒するなら+3、【炎】の支援(属性)を警戒するなら+4だが、 最大気力や全体のチップバランスも考慮して、それだけ移す余裕があるだろうか。 守るのは容易だが、補給は重要カードなので、どのユニットをいつ守るのかが課題。 また補給は無効されやすいので、こちらもサプライズ無効を持っておきたい。 2:味方をどかす ★★★ 不要な味方からチップを奪い、撤退させる。 これは出撃マスが埋まっているときに攻撃ユニットを出撃させるため、【支援】ユニットをどかすのに使う。 かなりもったいない使い方だが、敵が一体制圧をしようとしているときにはもったいないとは言っていられない。 3:空振りを誘う ★★★ 敵の攻撃目標になったユニットからチップを奪い、撤退させる。 1チップ残して敵に攻撃チップを消費させたほうがいいように思えるが、目的は【再移動】などの抑止である。 処理ステップが発生しないので、【再移動】が出来ず、敵を倒していないので【突進】もできない。 敵の二体制圧を防ぐのに使うことがある。 4:攻撃、能力に必要なチップをもらう ★ この用途に使うのはもったいないので、なるべく支援をしておきたい。 【風】の支援(属性)で攻撃を止められたときに使うことが出来る。 5:アタックキャンセル ★★ 単にアタックキャンセルをするために使うのはもったいない。 ただし以下の場合は有効である。 相手の竜にデュランダルで攻撃しようとしている。 相手が祈りの腕輪で防御をしたとする。 このままだと攻撃5チップ、反撃4チップの大損であり、おそらく撤退してしまう。 攻撃後、味方からチップをもらって助けることも可能だが、それでも9チップを失う。 この場合、攻撃ユニットからチップを取り除き、アタックキャンセルをすれば補給の1チップだけで済む。 相手は祈りの腕輪と4チップを使っているので、この攻防は攻撃側の勝ちといえるだろう。 (最重要カードの補給を使った、というデメリットはあるが) 6:戦場外のカードを増やす ★ いつでも使えるカードなので、1チップで戦場外のカードを増やせる。 紋章能力の【運】、マリクの【勇者の風】、ガーネフの【闇の視線】などの ために戦場外カードを増やすために使える。 この用途で使うのももったいないのが、一応覚えておくといいだろう。 7:他のユニットにチップを回す ★★ 敵の攻撃でやられそうなユニットのチップを、他のユニットに回す。 1チップ残しておけば敵の攻撃チップの大半が無駄になるので有効。 便利な使い方なのだが、このために補給を使うのはやはりもったいないか。 8:未使用チップを減らす、使用済みチップを増やす ★ 未使用チップを減らし、【神将器】のコストを払えなくしてアタックキャンセルをする。 使用済みチップのを増やし、ゴンザレスを自滅させる。 共にもったいない使い方だが一応用途としてあげておく。 9:【調達】を使えるようにする ★ 戦場外の一番上のカードにいつでも使える補給をおくことで【調達】を使う。 秘密の宝物や、【再行動】のための調整として使う。 やはり用途としてはもったいないので他のカード(カードドローとか)で代用したい。 使うタイミング いつでもタイミングのサプライズは、ぎりぎりまで使わないのが最善である。 ただし紋章能力の【技】、神器の攻撃、光のオーブがある場合は 準備セコンドの前(武器選択の間)に使っておくこと。 対象指定について 使用するときに対象を2体指定する必要がある。 どちらからどちらにチップを移動するか、何チップ移動するかは処理時に決める。 無効にするさいには2体指定する段階で無効するか決めなくてはならない。 チップの移動について 最大気力を超えてのチップの移動はできない。 最大気力を超えた分を使用済みにして、邪魔なユニットを撤退させることは出来ない。(公式掲示板) これを踏まえ、ユニットにチップを乗せすぎるのはよくないといえる。
https://w.atwiki.jp/interactive_music/pages/14.html
IMの操作について 操作中の説明 設定変更について IMの操作について IMを起動すると,曲の選択画面へ移行します. 画面下が曲のリストで,画面上が選択中の曲です. 選択されている曲をタッチすると再生が開始されます. この画面でのみ,メニューを開けます. メニューの内容は下で解説しています. 再生中の操作 曲の再生が自動で始まり,画面にタッチorスライドでアニメーションが発生します. 画面左にうっすらとですが,アニメーションのリストが表示されています. リストをタッチすることでアニメーションを切り替えます. (ver1.0現在) アニメーションは8つで,スクロールすることで表示内容を変えられます. 画面右の矢印達はアニメーションの追加要素です. 一番上の棒が追加要素なし. 一番下の八方に伸びる矢印がランダム. それ以外は矢印の方向へ流れていきます. 設定変更について 曲選択画面でAndroidのmenuを押すと,設定変更ができます. Setting Color Theme Background Image ============== Setting ==================== [Storage Check] SDカード全体から曲を探すか否かを設定します. SDカード内に他のアプリで利用しているmp3があるとそれらも拾ってしまうので, 嫌な人はチェックを外してください. SDカードの/im/music/フォルダに入っている曲のみ表示されます. ※ 表示の更新には要再起動 [Motion Scale Mode] Default 大きさに変化はありません. Maximum Defaultの約1.5倍の大きさになります. Minimum Defaultの約半分の大きさになります. Random Minimum以上Maximum以下のランダムな大きさになります. R_Small,R_Medium,R_Large ある程度偏った大きさでランダムになります. [Motion Position Mode] Default タッチした位置にアニメーションを生成します. Around タッチした周辺にアニメーションを生成します. Random 画面全体にランダムで表示しますが、タッチした位置による補正が入ります. [Visualize Capacity] 一度に描画できる最大数です. 大量に描画すれば当然負荷が増大し,処理落ちしやすくなります. 作者はIS03で実機テストを行いましたが,最大の20でも処理落ちは発生しませんでした. [Color Theme] アニメーションの色に関するテーマです. 作者が適当にそれっぽい色を組み合わせたものです. 今後,おそらく仕様変更します. ============== Color Theme ==================== SettingのColorThemeへのショートカットです. ============== Background Image ==================== mp3のアルバムアート以外の背景や,アルバムアートのない曲に背景を設定できます. /im/image/フォルダに入っている画像一覧が表示されます. 一度背景を設定した後にアルバムアートを利用したい場合は,曲を選び直してください.